おひさま病児保育室

ごあいさつ

病児保育室は横浜市委託事業のひとつです。
医療機関併設型で、看護師・保育士が病初期の段階からお子様をお預かりします。生後6ヶ月以降、小学6年生までの病気のお子様を一時的に保育する事業です。

保育室概要

お子様一人ひとりの個別性に応じた保育看護を行っています。
保護者の皆様に寄り添い、お子様がリラックスできる環境づくりに力を入れています。

現在の予約状況については、予約状況カレンダーをご覧ください。

施設名 おひさま病児保育室
住所 〒224-0026
横浜市都筑区南山田町4257-1
TEL 045-595-1233
FAX 045-595-1139

当法人、水野クリニック横の看板が目印です。

お知らせ

おひさま病児保育室 お知らせ一覧へ

Googleストリートビュー

スタッフ紹介

  • 茂木 広美(主任・看護師)

    子ども一人ひとりのリズムに合わせて安全に配慮しながら安心できる保育をしていきたいと思います。子どものつぶやき声を大事にして日々の声かけをさせて頂く事や子どもを大切に思う保護者の方の気持ちも大事に考えています。スタッフ全員子育て経験がありますので、心配な事があれば利用の際はお話を聞かせてください。

  • 水野 香(保育士)(病児保育専門士)

    初めておひさまのチャイムを鳴らすときは不安やドキドキでいっぱいかもしれません。そんな気持ちも病気も早くふきとんでいくことができますよう、笑顔いっぱいでお出迎えさせていただきます。おうちの方の『早く元気になあれ!』の気持ちものせて、真心をこめて保育看護をさせていただきます。

  • 鵜飼 博美(保育士・病児保育専門士)

    お子様の体調不良での利用ですのでご心配や不安な気持ちはあるかもしれませんが、困ったときに助けてくれる存在として頼っていただければ幸いです。ここを訪れてくれるみなさまが安心していただける様、大切に温かく保育看護させていただきます。子育て一緒にがんばりましょう。応援しています。

  • 田知花 明子(保育士)

    何をすると笑顔になるかな?どんな事をしたら喜んでくれるかな?こんなことを考えるのが大好きです。自分自身も笑顔を忘れずに。保護者の方の心配を聞き、お子様の不安に寄り添っていきたいと思っています。おひさまで過ごすお子様の一日が安心して、笑顔をたくさん見せてくれる時間であるよう。一人一人のお子様に合ったサポートをしていきたいと思ってます。

ページトップへ